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こんにちは。
私は男女神社に参拝するときは、ひふみ祝詞を奏上します。神様を呼ぶ声高らかに、紙の上にあらわれされた48の文字は音霊と成りて境内に響き渡ります。すると、どこからともなくアゲハチョウが飛んできて、鳥が盛んにさえずり、涼やかな風が吹き、楠の葉がサラサラと鳴ります。
今では、祝詞を唄えばいつでも神様を感じられるようになりました。
そんな安らかな心になれたのは、神主さん、春色さんのおかげです。「感謝を書く」。書き続けた感謝の言葉が千回を越えるとき、神様と波長が合い、自然と物事が成就していきました。やがて、書いた感謝は独り歩きして、周りの人たちにも良い影響を与えていくようになります。
「ありがとうございます」「こちらこそありがとうございます」
素晴らしい言葉ですね。
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