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サッカー情報

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月20日(金)15時46分13秒
  >試合結果
ガラタサライ   1:3 PSVアイントフォーヘン(オランダ)
フェネルバフチェ 3:0 フルハム(イングランド)
ブルサ・スポル  1:0 アルタイ

>フェネルバフチェ関係
所属先のトッテナム(イングランド)が、フィンチェント・ヤンセンの無償レンタルに同意しました。但し、1年後の買取が条件だとかで、飲めそうもないもののようです。
ヤニク・ボラシエ(エヴァートン/イングランド)のレンタル移籍に関して、クラブ間同士では合意に至ったということです。

>ベシクタシュ関係
ファブリシオ・アゴストのフルハム(イングランド)への移籍交渉が進んでいるとか。

>トラブゾン・スポル関係
ディフェンス強化が急がれるなか、パピ・ジロボジ(サンダーランド/イングランド)にオファーを出したようです。

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サッカー情報

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月19日(木)07時06分9秒
  >試合結果
ロコモティヴァ・ザグレブ(クロアチア) 0:1 トラブゾン・スポル
バシャクシェヒル・スポル        3:2 FCウファ(ロシア)
ベシクタシュ              2:2 レディングFC(イングランド)

>ベシクタシュ関係
アーセナル(イングランド)のGKダビド・オスピナ獲得が決まったと、コロンビアの報道に出ているそうです。

>トラブゾン・スポル関係
マンチェスターユナイテッド(イングランド)が、ユスフ・ヤズジュの獲得を考えているとか。

>ギョズテペ関係
オスカー・スカリオーネを放出する模様です。

>アクヒサル・スポル関係
オスマンル・スポルからジョシュエ(元ブルサ・スポル、ガラタサライ)を獲得しました。

>チャイクル・リゼ関係
ガラタサライの構想から外れてしまっているタルク・チャムダル獲得に動き出しそうだとか。

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サッカー情報

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月18日(水)00時30分52秒
  >ベシクタシュ関係
マテジ・ミトロヴィッチを、クラブ・ブルージュ(ベルギー)に放出しました。

>トラブゾン・スポル関係
ベンフィカ(ポルトガル)が、アブドゥルカディル・オミュル獲得に乗り気だそうです。

>ガラタサライ関係
トラブゾン・スポルのユスフ・ヤズジュ獲得を考えているというものが、一部で出ています。

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サッカー情報

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月17日(火)05時55分29秒
  >試合結果
ベシクタシュ 1:4 CSKAモスクワ(ロシア)

>フェネルバフチェ関係
ナビル・ディラルが、カタールかサウジアラビアのクラブに行きそうだとのことです。

>ベシクタシュ関係
今季末で契約が満了するライアン・バベルに対し、新たに3年契約を提案するとか。

>トラブゾン・スポル関係
スロヴァキア・キャンプを離れたブラク・ユルマズは、ヘルニアの手術を受けるようになったそうです。
ブルサ・スポルのティティを狙っているとか。
ホセ・ソーサがスロヴェニア・キャンプに合流しました。

>ガラタサライ関係
オスマンル・スポルのセルダル・ギュレルの獲得が決まったとの報道が、一部に出ています。

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サッカー情報

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月16日(月)08時00分27秒
編集済
  >試合結果
バシャクシェヒル・スポル 0:0 1860ミュンヘン(ドイツ)

>トラブゾン・スポル関係
腿の付け根に問題のあるブラク・ユルマズが、スロヴァキア・キャンプを離れました。

>アンカラ・グジュ関係
ティアゴ・ピント(オスマンル・スポル)の獲得が決まりました。

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キンポ(金浦)空港から(7/14)

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月14日(土)16時13分18秒
  午前9時20分発のセマウル号に乗り、チャンソンを出てきました。そこから、3時間半もかからないで、ソウルのヨンサン(龍山)到着です。セマウル号も、以前の車両を一新、新しく気持ちのいい車両に変身しておりました。あの田舎町のチャンソンから、ヨンサンに繋がってるなんて、チャンソンの人には怒られそうですが、ちょっとありえない現実です。ヨンサン駅は、一度来たことがあるのですが、やはり立派な駅ですから、乗り換えるだけでうろうろ。人に聞くと、目の前に書いてあったりと、おのぼりさん風の挙動でした。隣駅がノリャンジンですから、とってもありがたい場所にターミナル駅が作られたものです。ノリャンジンは、9号線という夢の地下鉄が走ってますし、水産市場もありと、空港への移動前に過ごすには、格好の場所でした。水産物市場に行くと、今まで知らなかったもう1つのビルを発見。ということは、倍の広さがあるということです。これには、ぶったまげました。正に水産物なら何でもある、ここに来てなければ、どこに行ってもダメというほどのところです。目の前でさばいてもらい、食卓を囲んでる人たちもいました。あとは、お時間になって、地下鉄9号線で19分(快速電車)でキンポ空港でした。

本日の食事。朝は、チャンソン駅前で、プゴ・ヘジャンク 。干したスクソウダラの入った超薄味スープが、とっても美味。小皿は、なんと10皿。朝から食べるにはヘビー過ぎましたが、美味かった、ホント。今日は、韓国最後になるということで、ノリャンジンで昼食。朝が朝で、お腹がいっぱいだったので、チャムチ・キンパプにしました。チャムチ(ツナ)が多めで、これも美味かったぁ。

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チャンソン(長城)から(7/13)

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月14日(土)10時16分37秒
  コクソンからクワンジュ(光州)経由でチャンソン入りです。やはり、こちらが表街道で、クワンジュとクレ(求礼)を結ぶバスがコクソンに寄って行くものですから、数が多いのが魅力です。また、クワンジュからチャンソンも頻発ですから、あっさりと移動は完了となりました。チャンソンは、バスで通過したことはあったのですが、泊まるのは初めて。くすんだ田舎町というイメージで見ていたのですが、存外違った目で見なければならない町のイメージが、今回できたように思います。公園の作り方一つをとっても、ソフトに新しい感じがして、クワンジュの都市生活に疲れた人たちのベッドタウン化する可能性を感じてしまいました。手頃な通勤圏ですからね。ところで、チャンソンでのお出かけは、まず、ホンギルドン(洪吉童)・テーマパークに行くことにしました。ホンギルドンという架空の人物の世界を統一イメージにした公園です。但し、ホンギルドンが出てくるのは、小説を基に時代考証をして作られた生家と展示館、あとは、ホンギルドンのいたとされている朝鮮時代の家屋を散りばめてある公園です。この公園が、なかなか感じが良くて、近くに住んでいれば、しばしば足を運ぶだろうなと思わせるもの。ホンギルドンなどと名前をかぶせなくともと思ったのですが、やはり掴みが欲しかったのでしょうね。戻りのバスの時刻表がなく困った黄紺を、唯一人の動きを確認できたレストランで尋ねると、とっても親切に対応していただき、無事にチャンソンに戻ることができました。戻るやすぐに、今度は、ペギャンサ(白羊寺)行きのバスへ。ペギャンサは、20年ほど前に行っているのですが、やはり、この地域一の観光地ですから、時間が許せば行こうと考えていたのでした。すっかり、どのようなところだったのか忘れていましたが、バス停から歩き始めて、あっさりと思い出しました。ここは、下の駐車場から寺までが、とっても遠いのです。これだけで、20年前の記憶が蘇るのですから、当時、かなりインパクトがあったのでしょうね。確か、荷物を持って歩いたぞと、そないなことも思い出しました。そのペギャンサからチャンソンに戻ると、丁度、午後6時。街巡りをしてなかったことを思い出しましたが、もう無理でした。そろそろ眠りに入ろうかという時間ですものね。

本日の食事。コクソンの朝は、はっきりとやばいと悟ったため、早々に見つけたパン屋さんで、2つパンを買っておきました。何が入ってるかは、食べるときの楽しみだったのですが、1つはクリームパン、もう1つはあんパンでした。夜は、まだトンカスを食べてなかったもので、メニューに置いているところに入らなければ意味がありませんから、「キンパプ天国」に入ると、狙いの「コグマ」を使ったのがありました。「チジュ・コグマ・トンカス」にしました。トンカスを頼むと、サラダが付いてきますが、いつも、ドレッシングはリンゴ味なんでしょうか。これ、1つ、不思議です。

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コクソン(谷城)から(7/12)

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月13日(金)07時58分50秒
  チョングプからコクソンの移動には、2つのルートを考えました。確実にバスがあると思えるのが、クワンジュ(光州)経由。地図を見ると遠回りに見え、しかも、大都市に頼った移動が気にくわない。そこで、裏ルートのようで、バスさえあれば最短ルートのはずと思ったのが、スンチャン(淳昌)経由。ただ、こちらは、スンチャンからコクソンへバスが出ているかどうかが判らない。ない場合の外れコースとして、スンチャンからナモン(南原)を回る手があることで、迷ったことは迷ったのですが、気持ちはスンチャン経由に、わりと傾いていたのでした。ですから、朝一番のスンチャン行きに乗ってはみたのですが、スンチャンで聞いたのは運の悪い知らせで、結局はナモン経由になりました。実際にバスに乗っていたのは、チョングプとスンチャンの間が1時間20分、スンチャンとナモンの間が25分、ナモンとコクソンの間が20分であるにも拘わらず、全行程で3時間45分もかかってのコクソン入りとなりました。意外だったのは、ナモンとコクソンの間に、バスは、あまり走ってないということ。コクソンは、大都市ではクワンジュ(光州)に行くバスが多く、近隣の町ではクレ(求礼)との繋がりが大きいようです。この町に来たのは、ここに、コクソン・キチャ・マウル(汽車村)ができているということを知ったからです。鉄道をメーンテーマにしたテーマパークってのに惹かれてしまいました。コクソンは、ホントに小さな町です。にも拘わらず、なぜ、このようなテーマパークができたのか、それは、新しいコクソン駅に行って知ることになりました。えらく立派な鉄道の駅があるものですから行ってみると、この駅、ヨンサン(龍山)とヨス(麗水)を結ぶ路線を走るKTXの停車駅になっているのです。なぜ、このような小さな町が、そないな駅に選ばれたのかは知る由もないのですが、その関係だと思います。その鉄道の線路に沿った土地に、広いテーマパークができていました。ただ、内容は、期待を下回るもの。目玉は、メーンゲートにもなっている旧コクソン駅。年代ものの駅舎を移築してあります。これを使い、映画撮影も行われたことがあるというパネルがありました。また、実際に線路が敷かれ、そこにSLを走らせています。その他、線路を使ったお遊びも用意されており、ここは、最高の呼び物と言えます。但し、走ってきたSLを見て、黄紺は、本物?と思ってしまったのですが、、、。残りのスペースには、植物園ないしは庭園、動物園もどき、遊園地もどき、レジャーランドもどきで、植物園以外は、がくっと質が落ちます。リピーターが出るだろうかと、正直思ってしまいました。植物園ないしは庭園はいいのに、これで、全部をカバーしておけば、おもしろかったのにとは思ったのですが。鉄道をテーマにしているというので、野外ミュージアムで、車両の展示を観れると思い込んでいた黄紺には、ダメだったですね。苦労して来たのにというところでした。コクソンの街は、ホントに小さい。宿も、大きなモーテルが1軒だけじゃないかな。食事をするのも、ちょっと困った感があったもので、明日の朝食にと、早々とパンを買うことにしたほどでした。

本日の食事。朝7時前に食事に出かけると、ホント、最近はシクタンは開けていません。自ずと、チェーン店に行くのですが、チョングプでは、昨夜お世話になった「キンパプナラ」が開けていることが判っているものですから、そちらへ直行。「カレートッパプ(カレーライス)」を注文すると、「カレーはダメ」と一蹴されたものですから、「マンドゥ・ラーミョン(餃子入りラーメン)」に。溶き玉子も入り、鍋のまま出てくることもないラーミョンでした。夜は、先に入った2軒のシクタンに断られたり、食べたいものがなく、3軒目で、ようやく食事にありつけました。「焼肉付きテンジャンチゲ」にしました。「焼肉付き」というのは、小皿の1つに、焼肉が付いてくるという、えらい贅沢な代物でした。それを入れて、小皿は8つだったかな。シクタンに入ると、これがたまりませんね。

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井邑(チョングプ)から(7/11)

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月12日(木)07時09分10秒
編集済
  クンサンから、バスは少ないのですが、1本でチョングプに来ることができました。その替わりに、朝8時過ぎのバスに乗るという、韓国では、ほとんどない早い出発となりました。もう午前10時前には、チョングプに到着。ところが、ここで異変が発生。長年の定宿が医院に替わっていたのです。幸い、簡単に、替わりの宿は見つかったので良かったのですが、定宿が消えると、いい気のしないものですね。チョングプに宿を取ったのは、明日の移動と、今日行こうとしていた町とのバランスを考えてのもの。今日の狙いは、チョングプの西にある海岸沿いの町コムソにある塩田。コムソへは、約1時間間隔で、バスが出ているので、簡単に行けると考えたのが、チョングプに宿を取る気にさせたのでした。事前に、地図を調べておきながら、塩田は海沿いにあるものと決めてかかった黄紺は、余計な道を歩いたのですが、ポイントで人に聞いて、正解。広大な土地を使い、塩田がありました。見た目には、単なる水溜まりでしたが、塩の結晶も見えてきているところもあり、塩田だと納得できました。コムソの町はというほどの広さはないのですが、水産物販売店、食堂の並ぶ地域もあるのですが、規模的に、もっと大きなところを見てきているため、早々にコムソを引き上げ、チョングプに戻り、古阜(コブ)に行くことにしました。東学党の蜂起が最初にあったところが、このコブだったもので、かねてから狙っていたところ。チョングプ中心部から、バスで、30分余りで行くことができましたが、今でも、ホントに田舎。最初に襲撃をかけた官衙跡は、現在小学校。中には入れませんから、その隣にあるコブ郷校(ヒャンギョ) へ。外から学校の敷地を眺めることにしました。そのくらいしか、現地に行くことですることはなかったのですが、ここって、行こうと思うときに行っておかないとの気持ちが推進力になりました。東学党関連の史跡は、チョングプ界隈に散在しているため、車のない黄紺は、1つずつ訪ねるしか手はありません。チョングプ市内に戻り、ようやく街の中心部へ。何度も歩いた道、これが最後かもとの思いで歩いてきました。

本日の食事。朝が早かったため、前日に、イソンダンであんパンを2個買っておいたのです。列ができるなどという話が伝わってきていますが、運が良かったのか、3人前に並んでた程度だったのですが、1人が買う数が半端ではありません。トレーに山盛りに持ってくるのには、驚き、呆れるばかりでした。他の種類もあるようでしたが、焼きたてを取ったら、あんパンだったというわけでした。アンコが、パンの殆んどを占めているあんパンです。一かじり目がいいですね。さすが甘いので、2個目の後半は、ちょっときつくなってしまいました。夕食は、韓国式洋食を狙ったのですが、気に入っていた店はなくなり、いまいちだった店は残るという具合で、黄紺の思惑が外れ、結局は、チョングプ駅に近い「キンパプ国」に行くことにしました。ここは、サラダバーがある唯一の「キンパプ国」なものですから、もちろん、黄紺の行ったことのある中での話ですが、目を着けている店だったのです。ところが、サラダバーっぽいのはあるのですが、前のように、いただけるものに、生野菜は消えていました。キムチ、タンムジという定番のもの以外に、ミニ厚揚げ、茄子のほぐしたものなどだけになっていました。そして、注文したのは、今日も、知らない名前の料理を選んでの注文。「セウポックムパプ」がそれ。でも出てきたのは、目玉焼きを乗せた「目玉焼き付きエビ・ピラフ」でした。

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群山(クンサン)から(7/10)

 投稿者:黄紺  投稿日:2018年 7月11日(水)19時32分28秒
  ソサンから、バス1本で移動。こちらも久しぶりのクンサンです。目的は、こちらに新しい博物館ができたということを知ったからです。それだけではなく、クンサンには、戦前の日本家屋が、多く残っていることから、それをヒントに町起こしが行われた一環で、その新しい博物館が生まれ、他の建造物も生まれているようだったからです。町起こしプロジェクトのキャッチコピーは、「Hello,Modern クンサン時間旅行 1930年代」。恐らく植民地時代を掲げての町起こしというのは、韓国では初めてではないでしょうか。そないなことからでしょうか、平日にも拘わらず、黄紺のような観光客らしき人が、同じようなコースを歩いていました。まず行ったのは川沿いのゾーンに設けられた地域。確か、以前、渡船場に来たときは、倉庫かなんか、港に関わる施設があったように記憶する地域に残っていたレトロな建築物をレストラシオンをして公開するとともに、新たに、その周辺に博物館などを建てたという地域です。レトロな建築物は、旧朝鮮銀行(近代建築物)、旧十八銀行(現代美術)、旧群山税関(税関)で、それぞれ内部が博物館になっています。( )内に記したのが、内部の展示内容です。その近くに造られた新たな施設が、保安公園と近代歴史博物館で、黄紺が狙ったのは、後者の博物館でした。各博物館に共通して言えることは、先にコンセプトありで、器ができたために用意された展示という感じで、近代歴史博物館では、「近代」ではない古代史からクンサンの歴史を紐解いていて、それが半分ほどの展示であったり、展示されたもの自体は楽しめたのですが、わざわざ美術館を持ってくる意味合いは苦しいだろうと、突っ込んでしまいました。周辺は、遊歩道が整備され、また日本家屋を模した売店も作られ、川沿いを歩くちょっといい場所になっています。さすがに、保安公園は行く気がなかったためか、入り口が見つけられず、あっさりと退散。日本家屋が残る地域の散策へ。この地域は、今まで3回歩いて、写真も撮りまくっているので、今日は、観光案内に載っている場所に狙いを定めて歩くことにしました。1つ目のポイントは、位置の特定の関係で、「8月のクリスマス」の写真館へ。あの映画は、もう随分と前のはずですが、まだまだ健在です。三脚まで置いて自撮りをしている人もいました。2つ目は旧広津邸。日本家屋で残っている内で、一番立派なものかもしれません。驚いたのは、公開されているのです。以前に来たときはそうではなかったため、これは嬉しいやらで、びっくりしました。確かにいい日本家屋です。ついでに驚いたのは、隣がゲストハウス(ここも元日本家屋)、向かいには「ヒロツマエ」と読めるハングル表記のカフェができてましたから、一大観光地です。3つ目は、「近代歴史空間」という地域。日本家屋風の建物を作り、宿泊施設にしているのです。街中に作られたリゾートゾーンと言えばいいでしょうか。以前来たときには通っているはずですが、何があったかは思い出せませんでした。かなり広いですよ。家屋に囲まれたスペースには、広い日本庭園もありますからね。一角にインフォメーションがあったりしますから、行政絡みのプロジェクトでしょう。4つ目は、植民地時代に建設された日本式仏教寺院で現存する唯一の寺院「東国寺(トングゥクサ)」。曹洞宗のお寺(錦江寺)として建てられたものです。境内には、曹洞宗の代表名で「懺謝文」が彫り込まれた石碑が建っていました。やはり、植民地時代の日本家屋をテーマに扱うと、ノスタルジアが見え隠れしつつも、また、韓国にはなかったレトロな建築物を観光資源としてはいても、理不尽な植民地支配を省くわけにはいきません。その両者を組み合わせたのが、クンサンの町起こしなのでしょうが、レトロ・クンサンで売りたいという気持ちが高そうに見えて仕方なかったのは、果たして黄紺だけでしょうか。

本日の食事。朝は、早くから開けていたシジャン内のシクタンに行くことにしました。最近は、朝早くから開けている店が少なくなりました。先に入った客が、ラーミョンをうまそうに食べていたので、そそられてしまったのですが、こういったシクタンに入ったのだからと、朝食の定番キムチチゲにしました。最近、チゲ系を注文しても、メーンディッシュのはずのチゲがお汁扱いなところが多いのですが、このお店もそうで、替わりに小皿が8つも出てきました。これじゃ、お汁扱いでも納得でした。夕食は、クンサンでおなじみのキンパプ天国に行くことになりました。シクタンの見つけにくい町ですからね。メニューを見ていると、「チジュ・アルバプ」という聞いたことのないものがあったので、それを注文すると、なんてことはない、石焼きビビンバプでした。具は野菜ばかりで、それにピザのような溶けたチーズがトッピングしてありました。2日連続で、ビビンバプになってしまいましたが、こちらは石焼きということで、かなり風味に違いがあったのと、新しい呼び方を覚えて、これはこれで正解かなというところです。

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