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選手に対する指導やアドバイス方法について

 投稿者:広志  投稿日:2014年11月15日(土)03時07分14秒
返信・引用
  大江先生、お世話になっております。

先週の日曜日に、小学生の学年別大会があり、僕が教えている
低学年と中学年の女子が4人出場しました。

中学年では予選リーグから、様々な大会を経験している凄く上手い子達が
おりましたので、実力差があり過ぎて試合にはなりませんでした。
しかし、実際に速いボールや切れたボールに反応出来ない、上手く返せない事を
経験して、自分と相手との差、何も考えず、ただ当てるだけ、その場に立っている
だけでは、どうにもならない事が分かったようです。回転の掛け方や返し方、
前後左右の動きの練習にも気合が入っていますし、十分収穫はあったかなと思います。

さて、1人低学年で出場した女子ですが、なんと卓球練習期間が2か月半、
初出場で優勝しちゃいました。本人やご両親はもちろん、僕自身もびっくりです。
中学年の試合と違って、こちらはサーブも切れていませんし、こちらも
相手もバックが苦手(まだ打ち返せない)レベルでしたので、
ぎこちないサーブが、しっかり入って、バック側にボールが入れば得点出来る
・・・そんな、点を取って取られての微笑ましい試合でした。途中までは。

その内の1試合で、お互いに1ゲームずつ取り、第3ゲーム目に入る前の
1分間のアドバイス時間、向こうのコーチ?母親?が、急に児童に対して
強く怒鳴り出したのです。「しっかり動きなさい!」「ボールをよく見なさい」
「何で高いボールなのに打たずに繋ぐの!?」「空いている場所を狙いなさい」
・・・等と、アドバイス・作戦もしっかりこちらまで聞こえていました。
ただ、言われた子は泣き出してしまったのです。何とかコートには立ちますが
とてもボールをまともに打てる状態ではありませんでした。

こうなればもう、こちらの子がちょっと打ち返せばもう得点は重なっていきます。
後ろでは、厳しく鋭い目つきの怖いコーチ?(母親?)が檄を飛ばします。
まぁ、トスの高さなどサーブのルールもある程度見逃して良い事になっていましたので、
試合中の外部の声掛けも許されるのでしょうが、ちょっと問題でしたね。

第4ゲーム前のアドバイス時間では、あと1ゲーム取れば勝ちの状態である
こちらの子が、向こうの子に同情する始末です。また、このまま
泣いている子を相手に得点する事に迷いや動揺を隠せない様子でした。
僕も正直、悲痛な感じを受けましたが、
「試合は試合だから、今まで通り最後まで一生懸命やれば良いんだよ」と
サーブからバックを狙ったり、手の届き難いネット際に落とすような
軽いタッチのボールを指示しました。
向こうは相変わらず厳しく言われていました。

もちろん、結果は3-1で勝利しました。この勝利により
後の結果的としては、リーグ内優勝が決まりましたが、
この時は僕も勝った本人も、正直喜べませんでしたね。

厳しい態度もスポーツには必要なのかもしれませんが、
限られた時間の中で、あれやれ、これやれと色んな事を言う上に
ミスしたことを攻め続け、おまけに終始大声で怒鳴られたら
小学1・2年生なら泣きますよ。怖くて怯えていて
あれでは試合どころじゃなかったと思います。
もし僕もあんな風にコーチから言われたら、終始ネガティブになって
脅迫を受けたように怯えてまともにプレイ出来ないと思います。
「ミスしたら叱られる」「きっと今も後ろを振り向けば怖い目で見てる」
「勝たなきゃ絶対怒られる」・・・そんな不安や恐怖だらけになると思います。

僕自身、試合や練習で誰かから指導やアドバイスをもらうなんて事は
未経験なのでよく分かりませんが、試合中の選手に対してああいう態度は
良くないんじゃないかなと感じました。実際、どうなのでしょう?

ミスを強く責められても、それは本人が一番よく分かっている事だと思いますし
ああしろ、こうしろと一度に言われても、僕だったら恐らく出来ません。
試合中どんなアドバイスを受けたとしても、そう簡単に助言通り動けたり
試合の流れが大きく変わるほどにプレイを修正していけるとは思えません。
余程強い精神力や、高い技術をもったトッププレイヤーなら別かもしれませんが。

他のスポーツでも大声で怒鳴る監督、暴言を吐くコーチなど、時折見ます。
熱血で指導や応援にも選手以上に力が入っているのかもしれませんが、
どうもああいうタイプは苦手です。

例え助言が的確であっても、選手を怯えさせたり、自信を無くさせたり
周囲の事も考えず大声を出したりというのはどうなのでしょう。

僕がもし、ゲーム取得数2対1で負けている時に味方選手の子に対して、
「一体何やってるんだ!」「もっと動け!」「サーブミスするんじゃない!」
「相手の苦手な所を狙って思いっ切り打て!」「今のままじゃ全然ダメだ!」
などと、怒鳴り散らしたら、その子は逆転出来るでしょうか。

僕自身が試合で負けている時、次のゲームにうつる際は
「どうしよう・・・何とかしなきゃな」「次はどう攻めるべきなんだろう」と
色々考えながらも、やはり不安やネガティブにはなり易くなっています。
もう1ゲームも落とせない状況なら尚更。短い時間で気持ちを切り替えるのも大変です。
そこへ、もし後ろにコーチがいて、ミスを責められ、怒鳴られたら、もう駄目ですね。
ミスしたのは自分でも悪いと思うし修正したいと思うでしょうけど、短い貴重な時間に
自分でもわかっている事を指摘されたり、叱られるのはマイナスにしかなりません。
僕の場合ですが。

僕の場合でしたら、前の試合で良く出来ていた事を褒めたり、
その子の出来る範囲内での技術的なアドバイス
(色々言っても無理だと思うので)1点に絞って助言します。
とにかく、前向きな気持ちで伸び伸び、出来れば楽しく試合を
して欲しいので、ミスを責めたり、~するな、ダメだとか
マイナスになるような事は言いたくないんです。
反省や課題点の話だったら試合の後でもゆっくり出来ますし。

自分が試合をするのもそうですが、他人の試合を見て
的確かつ選手の精神状態を察して、良い方に傾くよう
指導・アドバイスするのは更に難しいですね。
試合をするのは自分ではないので、単に「自分だったらこう打つ」
「ここのコースを狙う」という考えを相手に伝えれば
良いというものでもありません。選手自身のレベルや心理状態を
考えながらですから責任を感じます。
でも可能な限り、良い試合を出来るように正しく導いてあげたいです。

大江先生が試合間で選手にアドバイスなさる場合は、
どのようにされているのでしょうか?
「指導方法のご指導」を宜しくお願い致します。
 
    (大江卓球教室) 選手へのアドバイス
残念ながら小学生のチームコーチはしておりませんので、試合間の選手へのアドバイスについて的確な返答は出来ません。
ともかく、小学生に対して試合当日に威圧的な指導はマイナスとしか思えません。選手の特性を引き出すアドバイスに重点をおくことが基本で、ゲームの中で感じた試合運びもワンポイントで指摘して選手自身が気づくように諭すことだと思います。
卓球の試合は精神的なことが大きくプレーに影響します。コーチ指導陣や周囲の関係者は選手が伸び伸びとプレーできるよう配慮することがアドバイスの基本だと思っています。
 

Re: 現状

 投稿者:ゆう  投稿日:2014年11月10日(月)20時44分6秒
返信・引用
  > No.21520[元記事へ]

元シェイクさんの書き込み・質問に対するコメント

シェイクさんはじめまして、こんにちは。

文面を見ているとすごく疲れていらっしゃるように見えました。

完全に卓球が嫌いになってしまったんでは無いなら今の時期夏の疲れがまだ回復していないなど身体と神経がアンバランスになったりしてるかもしれませんので、自然に卓球がやりたくなるまで無理しない程度に少し練習間隔を減らすなどされてはいかがでしょうか?

差し出がましいかもしれませんが、せっかくご自分の卓球の師匠に僅差とはいえ勝てるまで卓球を頑張って来られたのですから、同じ卓球を好きになった者として
完全に止めてしまっては悲しいなと思いコメントさせていただきました。

長文失礼しました。
 

現状

 投稿者:元シェイク  投稿日:2014年11月 7日(金)07時48分45秒
返信・引用
  お久しぶりです。
3月に定年退職し、4月からは再雇用で働いています。
最近知人と練習をしました。試合をしますかと言われて
やりました。結果は2-0で私が勝ちました。強くなったね
と言われたのですが、僅差での勝ちで、逆に自分の限界を感じさせられた。
彼は私と同じ日ペンでドライブマンです。大会5連覇し私はいつも負けてました。
私の師匠であり友人。卓球に引き入れてくれた人。
個人的には、最近練習がきついです。身体に対するダメージが大きくて、
練習への足が遠のきます。卓球やらないほうがずっと楽です。
 

大江先生へ

 投稿者:広志  投稿日:2014年11月 3日(月)22時46分7秒
返信・引用
  大江先生、早々のご回答、ありがとうございました。
8年も前にルールがそのように改定されていたのですね。
恐らく女性コーチは、改定された事をご存じなかったのか
あるいは何か勘違いをされていたのか…。
言われた女子生徒は自分が違反ラバーを使っていたのかと
激しく動揺していたので、今後の練習やプレイに影響が
なければ良いのですが…。
コーチとして、子供達をあまり不安にさせるような
誤った指摘をしないで欲しいものですね。
とりあえず、「ITTF」が刻まれているラバーは
使用可能であるという事で安心致しました。
本人にも伝えておきます。
 

海外製のラバーについて

 投稿者:広志  投稿日:2014年11月 2日(日)18時41分28秒
返信・引用
  こんばんは。大江先生、流し名人様、ご無沙汰しております。

ラバーについて1点、質問を宜しいでしょうか?

僕の卓球団体で練習しに来ている女子中学生から言われて
ルールに詳しくない僕は返答に困りました。

例の女性コーチが部活動で、その女子生徒が使っているラバーについて
「J.T.T.A.A」の文字が入っていないラバーは中体連で使えないから
すぐに替えなさいと言われたらしいです。

実際にシェークラケットを見せてもらうと、確かに「J.T.T.A.A」の文字は
両面とも入っていません。それぞれ、片面がドイツ製・片面が中国製の
ラバーのようです。輸入もの? 「ITTF」の文字は入っていましたが。

「J.T.T.A.A」は日本卓球協会が公認したものってことですよね?
とすると、その文字がないラバーは日本の公式試合で使用出来ないのですか?
それとも、中学生などの学生の試合では使えないという事なのでしょうか?

教えて下さい。宜しくお願いします。
 
    (大江卓球教室) ラバーはITTFのマークがあれば公式試合で認められています。ずっと前はJTTAAのマークが必要でしたが、2006年4月からルールが改定されています。
また、ラケットはJTTAAが必要ですが、これも大会の審判長が使用を認めれば試合で使用可能です。
 

卓球はレシーブが一番難しい

 投稿者:大江卓球教室  投稿日:2014年10月10日(金)12時55分28秒
返信・引用
  卓球のレシーブは全ての技の集大成と言っても過言ではありません。レシーブは、出来るだけ攻撃的であるほうが有利になります。特にシェークではバックレシーブで攻撃していくことが出来れば試合で優位にたてます。
その練習として①下回転サーブには、フリックやバックハンドドライブでレシーブする練習がお勧めです。②スピードのある上回転サーブ、横回転サーブ、ナックルサーブには、ボールのバウンド直後のボールに素早くラケットを向けてレシーブすることです。フリックレシーブを基本に練習することです。それがネットにかかってもオーバーしても、何度も練習すれば、必ずネットすれすれでレシーブできるようになってきます。しっかりボールをとらえ、肘から先を振るレシーブをしていると、レシーブが入る確率は確実に向上してきます。
 

卓球のボールについて

 投稿者:大江卓球教室  投稿日:2014年 9月23日(火)16時56分15秒
返信・引用 編集済
  卓球ボ 中国ではプラスチック製のボールが使用されている。日本でもニッタクがプラスチック製の継ぎ目なしのボールを10月10日に発売する運びになっています。中国製ボールを試しているが、今までのボールと打球感に大差はないように感じました。いずれは、プラスチック製ボールになっていく訳で早く慣れるほうがいいのですが若干高額なのです。ボールに耐久力があればいいのですがね。

卓球ボールのルール
 

Re: 表ソフトの良さを引き出す為には

 投稿者:流し名人  投稿日:2014年 8月24日(日)09時59分3秒
返信・引用
  > No.21513[元記事へ]

広志さんの書き込み・質問に対するコメント

> 大江先生、流し名人様、お世話になっております。
> この度は、個人的な悩みについて書き込ませて頂きます。
>
> 以前から書き込みましたように僕はペン表です。
> エネルギー内蔵型、ハイテンション系などの
> 高性能裏ソフトラバーが多くの方に愛用される中、
> 表ソフトの使用者は少ないように思います。
> まして、女性ではシェークの片面に使用しているのを
> 時折見かけますが、男性は試合でラケット交換をしますと
> 大抵はテナジー、ファスターク、ヴェガあたりが殆どです。
> ドライブ主戦型と言いますか、中・高生をはじめ、
> 学生や中年に至るまでが大体このタイプです。
>
> また来月になると試合があるのですが、表ソフトを
> 100%活かし切れていない事が悩みです。
> 球離れの早さ、速効性、打球スピード、ナックルボールが
> 武器になるはずですが、どうも打球にスピードと威力がないのです。
>
> 始めたばかりの頃は「スピード&威力のあるボール=力いっぱい振る」
> ・・・と単純に考えていました。
> 野球で言えば力任せのフルスイングです。当たれば威力は
> あるかもしれませんが、1発限り、返されたら終わりです。
>
> 脇を広げず、脇腹より後ろに行くような
> 大きなバックスイングはせず、肩や腕はリラックスさせて力まず、
> 軽い腰の捻りと右足から左足への体重移動を利用して
> コンパクトに素早く、返されても体勢を崩さず連打できるような
> ・・・というイメージなのですが、どうも自分で打っていて不満です。
>
> フォアクロスへの打球は、それでもまだましになってきましたが
> 問題はストレートへの打球です。これまでの試合の経験上、
> フォアにチャンスボールが来てもクロスで待ち構えられて、
> 完全に打ち返されてしまう事が少なくはなかったです。
>
> ただ単にブロックしてくれる相手でしたらナックル効果でネットに
> 落としてくれる事もありますが、上級者ともなりますと
> 自らドライブやサイドスピンを掛けて返して来て、こちらから
> 仕掛けたつもりが相手のペースになってしまいます。
>
> フォアから対角線上の相手バックへは、大抵誰もが予想出来る事。
> なので、ストレートコースへの打ち抜き打球が必要なのです。
> 欲を言えばサイドライン上、ギリギリで。
>
> 決して狙えない・打てない事はないのですが、
> 対角線上と違って、ストレートは距離の関係上
> オーバーミスを無意識にも恐れてしまいます。
> なので、コントロールを重視するあまり
> 打球スピードは減速、やや緩めの球になってしまうのです。
> よって、バックで待っている相手の逆を突いても、
> 追いつかれ、拾われてしまう訳です。
> 運良く決まっても、ノータッチではなく
> 相手のラケットに当たってのミスで、「次狙っても取られる!」
> ・・・と冷や冷やします。
>
> また、バックコースに来たボールについても、バックハンドでの
> スマッシュが難しく苦手なので、回り込んでフォアで
> しかもストレートに相手のバックへ一発打ちを狙います。
> これこそ正に一発打ちで決めないと、フォアクロスに
> カウンターされたら間に合いません。
>
> バックハンドスマッシュ、もしくは裏面打法をマスター出来れば
> バックコースでの心配事も減るのですが、どうも苦手意識が強すぎて
> 練習でも試合でもバックハンドは反射的に避けてしまいます。
>
> 以前、負けた後に観客席でペン表を使っている女性の試合を
> 見ていたのですが、1発目のスマッシュはわざと緩めに打って、
> 相手に拾わせ、2発目のスマッシュを待ち構えていたように
> 完璧に決めるという前陣速攻の卓球に緩急をつけたプレイがありました。
> バック打ちはツッツキやブロックの時くらいで、殆どオールフォアで
> 打ちこんでいました。無駄な動きや力み、大振りスイング、
> 鈍足フットワークではとても出来ないスピード卓球でした。
> 殆どオールフォアの為、相当体力消耗も激しいのでしょうけど。
>
> スマッシュを無駄な力みや動きをせずにコンパクトなフォームで
> 十分な力をボールに与えて放つにはどのような事が重要でしょうか?
> また、その後も体勢を崩さず(特にストレートコースへ)
> 威力を緩めず、オーバーミスもせずに打ち抜けるスピードボールを
> 放つにはどのようにしたら良いでしょうか?
>
> 女性の試合を見る限り、体の開き、爪先の方向にも関係は
> あると思うのですが、なかなか近くでは見られないので
> 細かいポイントが探り切れませんでした。


      【私見】
  1.バックハンドの練習を多くすることです。その際、自分に合った
    サムアップを見つけて下さい。
  2.前陣とは言え、自分のボールの軌道に合った長さまで、台から
    離れるべきだと思います。
  3.前傾姿勢よりも、直立を意識するべきだとおもいます。
    これにより、身体の力も抜け、引き付けも十分にできます。
    スタンスも自分に合った長めの幅を見つけるべきです。
    つま先、膝もゆるやかにし、締めるべきではないと思います。
 

表ソフトの良さを引き出す為には

 投稿者:広志  投稿日:2014年 8月21日(木)21時31分23秒
返信・引用
  大江先生、流し名人様、お世話になっております。
この度は、個人的な悩みについて書き込ませて頂きます。

以前から書き込みましたように僕はペン表です。
エネルギー内蔵型、ハイテンション系などの
高性能裏ソフトラバーが多くの方に愛用される中、
表ソフトの使用者は少ないように思います。
まして、女性ではシェークの片面に使用しているのを
時折見かけますが、男性は試合でラケット交換をしますと
大抵はテナジー、ファスターク、ヴェガあたりが殆どです。
ドライブ主戦型と言いますか、中・高生をはじめ、
学生や中年に至るまでが大体このタイプです。

また来月になると試合があるのですが、表ソフトを
100%活かし切れていない事が悩みです。
球離れの早さ、速効性、打球スピード、ナックルボールが
武器になるはずですが、どうも打球にスピードと威力がないのです。

始めたばかりの頃は「スピード&威力のあるボール=力いっぱい振る」
・・・と単純に考えていました。
野球で言えば力任せのフルスイングです。当たれば威力は
あるかもしれませんが、1発限り、返されたら終わりです。

脇を広げず、脇腹より後ろに行くような
大きなバックスイングはせず、肩や腕はリラックスさせて力まず、
軽い腰の捻りと右足から左足への体重移動を利用して
コンパクトに素早く、返されても体勢を崩さず連打できるような
・・・というイメージなのですが、どうも自分で打っていて不満です。

フォアクロスへの打球は、それでもまだましになってきましたが
問題はストレートへの打球です。これまでの試合の経験上、
フォアにチャンスボールが来てもクロスで待ち構えられて、
完全に打ち返されてしまう事が少なくはなかったです。

ただ単にブロックしてくれる相手でしたらナックル効果でネットに
落としてくれる事もありますが、上級者ともなりますと
自らドライブやサイドスピンを掛けて返して来て、こちらから
仕掛けたつもりが相手のペースになってしまいます。

フォアから対角線上の相手バックへは、大抵誰もが予想出来る事。
なので、ストレートコースへの打ち抜き打球が必要なのです。
欲を言えばサイドライン上、ギリギリで。

決して狙えない・打てない事はないのですが、
対角線上と違って、ストレートは距離の関係上
オーバーミスを無意識にも恐れてしまいます。
なので、コントロールを重視するあまり
打球スピードは減速、やや緩めの球になってしまうのです。
よって、バックで待っている相手の逆を突いても、
追いつかれ、拾われてしまう訳です。
運良く決まっても、ノータッチではなく
相手のラケットに当たってのミスで、「次狙っても取られる!」
・・・と冷や冷やします。

また、バックコースに来たボールについても、バックハンドでの
スマッシュが難しく苦手なので、回り込んでフォアで
しかもストレートに相手のバックへ一発打ちを狙います。
これこそ正に一発打ちで決めないと、フォアクロスに
カウンターされたら間に合いません。

バックハンドスマッシュ、もしくは裏面打法をマスター出来れば
バックコースでの心配事も減るのですが、どうも苦手意識が強すぎて
練習でも試合でもバックハンドは反射的に避けてしまいます。

以前、負けた後に観客席でペン表を使っている女性の試合を
見ていたのですが、1発目のスマッシュはわざと緩めに打って、
相手に拾わせ、2発目のスマッシュを待ち構えていたように
完璧に決めるという前陣速攻の卓球に緩急をつけたプレイがありました。
バック打ちはツッツキやブロックの時くらいで、殆どオールフォアで
打ちこんでいました。無駄な動きや力み、大振りスイング、
鈍足フットワークではとても出来ないスピード卓球でした。
殆どオールフォアの為、相当体力消耗も激しいのでしょうけど。

スマッシュを無駄な力みや動きをせずにコンパクトなフォームで
十分な力をボールに与えて放つにはどのような事が重要でしょうか?
また、その後も体勢を崩さず(特にストレートコースへ)
威力を緩めず、オーバーミスもせずに打ち抜けるスピードボールを
放つにはどのようにしたら良いでしょうか?

女性の試合を見る限り、体の開き、爪先の方向にも関係は
あると思うのですが、なかなか近くでは見られないので
細かいポイントが探り切れませんでした。
 
    (大江卓球教室) ペン表ソフトの戦型は前陣速攻
ペン表ソフトの戦型は前陣速攻型が基本です。前陣速攻型において大事なことは、相手のボールに素早く反応して攻撃していくことですが、そのためには素早い攻撃の構えをつくりコンパクトな振りで左右に打ち分けることです。左右に打ち分けるコツは手首の動きですが、僅かな手首の反らし加減、曲げ加減で打ち分けるのです。表ソフトでは大振りはしなくてもボールのスピードは球離れがいいので対戦相手は速く感じ反応が遅れます。
ペン表ソフトで、しっかり構えて弾くようにコンパクトに振る。このイメージで、同じ構えからクロスに、あるいはストレートに打ち込む練習を繰り返し頑張って練習していくことをお勧めします。コンパクトな振りから打ち込んで、態勢を崩さないようになればブロックされても更に次の攻撃が出来るようになると思います。
 

Re: 新たな方向へ

 投稿者:  投稿日:2014年 8月16日(土)01時40分6秒
返信・引用
  > No.21510[元記事へ]

広志さんの書き込み・質問に対するコメント

初めまして義といいます。
最近、某卓球教室の指導者について思うことがあったところに広志さまの書き込みを見て
卓球コーチも大変だと思いつつ書き込ませていただきます。
そこの生徒さんたちは卓球経験のない年配の方々でコーチを中心に和気あいあいと練習されています。
たまたまそこの生徒さんと合わせる機会があって驚いたのは、
何年も指導を受けているのにドライブはおろか突っつき、サーブ、レシーブ等
試合で使う技術は成長過程ではなく全く習っていませんでした。
そのコーチさまの指導方針はなんでも対応できるから生徒のほうから要望してくれですが
卓球の知識のない生徒が何か要望できるとも思えません。

一方、中学の卓球部ともなれば卓球が初めてでも、将来世界チャンピョンになる逸材がいるかもしれません。
基本技術をきちんと教えて、反復練習で身に付けさせるというのはコーチとしてあるべき姿だと思いますね。
生徒の自主性よりも導くことがコーチの役割で自信がなかったり甘ければ生徒もついてこれないと思います。
その生徒さんが卒業したのちに、卓球を続けないにしても元卓球部だと胸を張って言えるようになってほしいと思います。

ということでその女性コーチがネットで悪く言われて少しかわいそうだと思いました。
広志さまもコーチから解放されてよかったと思います。
 

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