|
|
私がいきなり「橋蔵記念館」などと言い出したものですから、皆さん、びっくりされたことと思います。
確かに京都・嵐山の「美空ひばり館」や、小樽の「裕次郎館」を連想したら、建物の建設費だけでも膨大なものとなり、とてもファンの力などでは無理、ということになってしまいます。
作家や画家など、どれも展示室が立派ですものね。
でも、仮にどこか場所があって、橋蔵さんのビデオや雑誌、写真などが集められていて、週末とか月1回、一般に公開したり、ファンが集うサロンのような空間、程度だったら何とかなりそうに思えませんか。
最初から立派な建物を建てたりせずに、個人の1室、オフィスビルの空室、空テナント、商店街の廃業した店舗、寺、結婚式場の1画などなど・・・要するに雨露がしのげる場所ならどこでもOK。
どなたかに適当な場所を提供していただき、(賃料などの問題はあとで考えましょう)とりあえず場所が確保されたら、皆で資料を持ち寄り、展示する。
最初のうちは展示物もあまりないでしょうから、狭くても大丈夫。
やがて寄贈品など、展示物が多くなったら、そのときに広い所に引越しするなど、次の段階を考える。
記念館は交替で持ち寄ったビデオを鑑賞したり、情報を交換したりサロンとしての要素を大切にする。
といった感じで、少しずつ充実させていって、やがて立派な記念館になれば、と思うのですが。
あれだけのスターだった橋蔵さんに記念館がないのはさびしすぎます。
橋蔵さんの生誕80年に種を播き、100年祭で完成するといったじっくりペースはいかがですか。
私などは完成をみることはできるかどうか、わかりませんが、そのときは虹の向こうで、橋蔵さんと「あ、皆さん、やってる、やってる」って、眺めさせていただこうと思います。
種を播かなければ決して芽は出ません。
橋蔵さんの生誕80年、没25年の今年、皆で記念館の種を播きませんか。
いまはトーク会で皆様、お忙しいことと思います。
落ち着かれたら「橋蔵記念館」のこと、考えてみてください。
皆様のご意見、お待ちしています。
|
|